これからの投資戦略

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24 9月

デフレ脱却で株価上昇へ

Posted in 未分類 on 24.09.14

korekaratoushi

日経平均株価の直近高値は年末の1万6000円だが、これを上回る可能性は極めて高い。2万円を越えていくことも想定範囲内だ。

規制改革の進展と同時に、議論の高まりを想定しておかなければならない懸案事項も多い。

例えば、20年までに消費税率が15%程度まで上がることも考えられるだろう。

また、米国は長期にわたる大幅な緩和からの転換を模索しているが、過去を見ても経済的な混乱なしに金融緩和を終えた例は少ない。緩和から引き締めに至る過程で、何らかのバブルが形成され、それが崩壊という経済的な振幅が、これからの6年間生じる可能性は十分ある。

投資に際しては、このようなバブル形成から崩壊に至る過程の位置を見極めて、資産分配を機動的に変えていくことが今後6年間の重要な戦略になってくるだろう。

具体的には、日本は円の価値を下げることでインフレを起こそうとしているので、資源を持っている先進国通貨建て資産の比率を高めておくべきだ。

同時に、今後6年間の前半3年程度は国内株式にとっても良い状況が続くはずなので、国内株にリスクオンで投資する。そして雲行きが怪しくなってきたら速やかに安全資産に逃避する。これが得策だろう。

今後6年の景気イメージ
2014年 五輪効果 米金融引き締め・利上げ 生産年齢人口の現象が鈍化
2015年
2016年 日経平均株価 2万円超えも
2017年
2018年
2019年 緩和出口で混乱?
2020年 バブル崩壊の可能性も
懸案事項の議論も 10%超の消費税
         財政・社会福祉
         雇用・移民導入

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